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温泉たまご器 [生活家電]




 朝でも昼でも、夕飯でも。いつ食べても美味しいのが温泉たまご。自宅で作ることもできるので、レシピをいくつか載せておきますね。

 卵が固まるのは、白身が約70℃、黄身の方は約60℃。つまり、卵を60~70℃のお湯に入れて、温度を持続させておけば、生卵が温泉玉子になります。適度な熱を適度な時間だけ、玉子に与えれば、どういう方法でも温泉卵ができろことになります♪



■ 温泉卵の作り方レシピ


・方法1 キッチンペーパー法
 用意:厚手のキッチンペーパー2枚

 1.厚手のキッチンペーパー2枚で卵を包み、湯沸かし器のお湯で濡らせて常温に近づけておく。
 2.鍋にお湯が沸騰したら火を止め、1を静かに入れフタをする。
 3.15分間、放置しておく。温泉卵の出来上がり


・方法2 カップ麺容器法
 用意:カップ麺の容器(カップヌードルが最適)
   ふたはついたまま
   容器一つに対して、卵1個

 1.卵をカップ麺の容器に入れる
 2.熱湯を注ぎふたをする
 3.20分待つ。温泉卵ができあがり。


・方法3 「湯と水」法
 用意:
  小さめの蓋付きホーロー鍋(厚い鍋)
  熱湯1000cc(卵がすっぽりかぶる量)
  冷水200cc

 1.湯が沸騰させる。
 2.火を止めて、水を入れて、卵を投入。
 3.蓋をする。
 4.15分待つ。

 ※ 時間は、水道水が冷たい冬は短め。夏は長め。


いかがです?

いろいろな方法があるものですね。自分でつくった温泉たまごは、買ったものよりも味わいがあるものです。軟かったり硬かったりしますけど。。。

でも、自信が無い人や、もっと確実に温泉玉子をつくりたい人とは、温泉たまご器はいかがでしょう?

「エッグDoDoDo EG-HA06」は、象印の温泉たまご器。温泉卵のほかにも、半熟卵や固ゆで卵など、3種類の茹で卵が作れます。最大6個まで。

「エッグDoDoDo EG-HA06」は、調理に最適な温度と茹で時間を制御するため、マイコンを搭載しています。温泉卵や半熟卵は意外に火加減が難しいのですが、じょうずに制御してくれるので、かたよりなく茹でることができるということです。
          
 調理の初期段階に予熱工程を採用しているので、調理個数や卵の温度に、仕上がりが左右されません。水温を安定させる工夫があるので、冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵でもおいしく出来上がります。



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共通テーマ:グルメ・料理
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