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LEDの液晶テレビ [テレビ]

 大型テレビはもう購入しましたか?
 いまが、買い時とはいうものの、急ぐこともないでしょう。
 
 新しい大型の地デジテレビは、まだまだ登場しますから。
 メーカーは、おのおの自社製品の優位性を強調していますね。
 
 黒がきれいだとか、
 ダイナミックな動きに強いだとか、
 カラーがくっきりだとか、
 電気代が安いとか・・・

 ところで、シャープにその他社より抜きん出た優位性が、また一つ増えたようです。
 さて、いまさらですが、液晶パネルは自分で発光しません。液晶パネルの裏から光をあてる(バックライト)ことで、画面を明るく見やすくしているのです。主な光源は以下のとおり。

 ・電球
 ・発光ダイオード (LEDs)
 ・エレクトロルミネセンスパネル (ELP)
 ・1本又は複数の冷陰極管 (CCFL)
 ・熱陰極 蛍光灯(HCFL)


 現在のバックライトの主流は、このうちの冷陰極管 (CCFL) 。液晶パネルの裏から、「冷たい蛍光管」を光らして画面を見せているのです。この方法は日本のお家芸であり、世界的にも主流を保ってきたのですが、サムスンが発光ダイオード (LEDs)に力を注いだことから事態は変わってきました。

 「発光ダイオード (LEDs)」は、蛍光灯の変わりに発光ダイオードを光源として利用する技術です。画面に3色のLEDを並べるのではなく、あくまでも液晶パネルの後ろから「白色の光」として利用するところに特徴があります。どこに利点があるのでしょうか?
 
 バックにLEDを使うことで、ピンポイントで明るさを変化させられます。蛍光管を並べたテレビであれば、明るさの変化は横の線に限られる。横に一本だけ暗かったり明るかったりする場面は想定できないので、コントラスト変化を着けるのが苦手です。ところが、LEDは点です。点単位で明暗の変化が付けられるので、見事なほどくっきりした画面になるというのです。

 北米の家電店では、すでに「LED TV」といコーナーが登場しているとか。海外メーカーには負けられません。そういうことで、日本メーカーもLEDバックライトに力を入れ始めたんです。





シャープは、新開発の液晶パネルとLEDバックライトシステムを搭載した液晶テレビ「LED AQUOS」LXシリーズ4機種(60V/52V/46V/40V型)を順次発売します。
         
 LXシリーズの特徴は新開発の「UV2A技術」。「輝く白色」と「沈み込んだ黒色」を両立した新液晶パネルと、高精度の発光制御が可能なLEDバックライトとの組み合わせによって、さらなる高画質を実現しています。新液晶パネルとLEDバックライトの組み合わせたことで、高い省エネ性能も発揮してしまいました。低消費電力は、なんと、業界No.1。

               
エコ意識の高い方で、薄型テレビを購入していない方は、検討してみてください。

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タグ:LEDテレビ

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