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FinePixの3Dをテレビで楽しめるプレーヤー HDP-L1 [デジカメ]

■ FinePixの3Dをテレビで楽しめるプレーヤー HDP-L1

3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」というデジカメは、知っています?

え? もう、持っている?

早い! 先端を走っていますね~


これが、そのカメラFinePix REAL 3D W1です。


FinePix REAL 3D W1は、名前の示すとおり、3D(立体)の撮影が可能なカメラです。撮影ばかりか、3Dで見ることもできるという画期的なカメラでした。

なんですが、先端ゆえの問題点として、対応機器が少なかった。せっかく撮った映像は、専用の3Dビュワーでしか、見ることができなかったんです。

そこで・・・ほかのテレビでも見られるようにと、3Dプレイヤーを作ってしまいました!



富士フイルム ハイビジョンプレイヤー HDP-L1


HDP-L1は、簡単にHD画質の映像を大画面で鑑賞することができるコンパクトサイズのプレーヤー。HD記録対応のFinePixシリーズで撮影したデータを記録したSDメモリーカード(またはSDHCメモリーカード)を本体に挿し込み、HDテレビに接続すれば、HD画質の映像をカンタンに見られるんです!

3D静止画の記録フォーマットと、3D動画記録フォーマットを搭載。

静止画と動画。両タイプのフォーマットを採用したことで、再生の幅がアップ。「FinePix REAL 3D W1」で撮影した日常のワンシーンや旅行先での思い出などを、迫力ある大画面でリアルに再生可能となっています。

3D画像は、対応の3Dテレビでしか、見ることはできませんけど、こういったプレイヤーの先駆けになりそうです。もちろん、通常の2D映像も、きれいに見られますよ。


●主な特長
                
 HD記録対応のFinePixシリーズで撮影した画像を、市販のHDMIケーブルを使ってHDテレビに出力可能。市販のUSBケーブルを使用すれば、パソコンとの接続も可能

 3D静止画の記録フォーマットである「マルチピクチャーフォーマット(.MPO)」と、3D動画記録フォーマットの「3D-AVI(.AVI)」に対応。「FinePix REAL 3D W1」で撮影した映像ファイルを、3Dテレビ放送などでも採用されている「サイド・バイ・サイド方式」へ変換し、3Dテレビに出力。ご自身で撮影した3D映像をご家庭で鑑賞可能

 同梱の専用リモコンを使えば、テレビと離れた場所からでも画像送りや画像回転、スライドショーなどの操作が可能
                    

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